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ラブライブ!サンシャイン!!【1期4話】の考察!あらすじネタバレ感想も!

大人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の【第1期】【第4話】である

#4「ふたりのキモチ」

…の私なりの「考察」をまとめてみました。

内容を知らない方のために
「あらすじ」「ネタバレ」「感想」
も合わせて記載しています。

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あんこ
今回は、第1話から興味をずっともってくれていたルビィちゃんと花丸ちゃんにスポットが当たるんだね。
しいたけ
花丸ちゃんがルビィちゃんを、そしてルビィちゃんが花丸ちゃんをどうやって説得するのかが見所だよ。
もくじ

アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」【1期4話】のあらすじ

なんとか正式な部活動として認められた千歌たちは、部室を使うことを許可してもらい、ルビィと花丸をスクールアイドルに誘う。

ルビィはスクールアイドルへの強い興味と憧れをもちながら、姉、ダイヤがスクールアイドルを嫌う様子を思い出して躊躇してしまう。

そんなルビィを、花丸はルビィの本当のキモチに気づかせるために、思い切ったことをする。

アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」【1期4話】のネタバレ

ここより下記はすべてネタバレ的な項目となるので、目を通す際にはご注意下さい。

花丸のモノローグから始まり、ナレーションがない珍しい回。

花丸は幼い頃から運動が苦手で、読書に耽ることで自分の世界に入っていた。

読書が終わるとちょっぴり寂しかったが、それでも本と、そしてルビィという大切な友だちがいれば大丈夫だと思った。

 

スクールアイドル部として活動を許可する鞠莉はノリノリで承認印を押す。

どうしてこんなにスクールアイドル部の肩をもつのか不思議に思う2年生だったが、渡された鍵で入った部室は散らかりっぱなしのもはや物置と化していた。

ホワイトボードに歌詞らしきものがうっすら見えることに気づく。

 

その様子を窓の外から覗き見ていたルビィは図書室の花丸に嬉しそうに報告をする。

そのとき図書室に本を返しにきた2年生に会うことに。

改めてルビィと花丸の2人を誘う千歌だが、そういうのは苦手という2人。

しかし断るルビィを見て、花丸は本当はスクールアイドルをやりたいことに気づく。

 

ルビィは、昔はスクールアイドルが大好きだったが、高校に入ってからスクールアイドルを嫌いになったダイヤに気を遣ってしまっていた。

ダイヤが嫌いになったからルビィも嫌いにならなければいけない、好きでいられないという。

対してルビィも花丸にスクールアイドルをしたくないのか尋ねる。

花丸は運動が苦手で、「オラ」と方言が出てしまうことを理由に挙げて、向いていないと答える。

 

ダイビングショップの果南に会いにきた鞠莉。

突然果南に抱きつく鞠莉にどうしたのか聞く果南に、鞠莉は休学が明けたら浦の星でスクールアイドルをするようにスカウトに来たと告げる。

本気でなければ戻ってこないと真剣な表情で説得する鞠莉。

 

遠いアングルから果南が鞠莉に何かを言い放ち去っていくが、なんと言ったのかは波の音とカモメの声で聞こえない。

鞠莉はそんな果南を見ながら頑固オヤジだと呟く。

ルビィは家でμ’sの記事を見ながら、2年前にダイヤと推しメンを語り合う様子を思い出す。

「わたくしは断然エリーチカ。生徒会長でスクールアイドル。クールですわ。」

と絢瀬絵里の魅力を語るダイヤの表情はとても楽しそうだ。

 

ダイヤは、雑誌をめくるルビィの様子を、複雑な表情で見つめていた。

花丸は書店でスクールアイドルの雑誌を読んでいるとき、μ’sの記事を見つける。

「Love Wing Bell」の衣装を来た星空凛の写真を見て、オラにはムリと諦めるが、何か決意をした表情をみせる。

 

体を鍛えるために淡島神社を駆け上る2年生だが、一気に駆け上がる体力もなくて、途中で休んでいると走って下りてくる果南に出会う。

聞くと、朝の日課だという。

息一つ切らさずに店を開けるからと走っていく果南を見て、上には上がいることを感じる。

 

花丸はルビィに一緒にやってみようとスクールアイドルに誘う。

ダイヤが嫌がるからと迷うルビィに、体験入部ならどうかと提案する。

体験入部をとはいえ喜ぶ千歌は、ダイヤには黙っていてほしいという花丸の話を聞かずにチラシに2人の名前を書き込んでしまう。

 

5人は練習場所を捜すが、中庭も校庭も使われている、部室も広くない。ルビィはμ’sがしていたように屋上での練習を提案する。

太陽の光をいっぱい浴びて、海の空気を胸いっぱいに吸い込んで…熱心に練習に取り組むルビィを見て安心する花丸。

淡島神社の階段を駆け上っていると、ルビィは遅れている花丸を気にかける。

 

しかし、そんなルビィに花丸は自分に嘘をついちゃいけない、前に進むように励ます。

ルビィの背中を見つめて花丸は満足そうに見送り、階段を下りていく。

ルビィは頂上まで無事登りきり、美しい夕日を望むことができた。

 

花丸は階段に呼び出していたダイヤにルビィの話を聞いてあげてほしいと頼む。

練習が終わって下りてきたルビィにダイヤは驚くが、ルビィは自らの決意を語る。

 

翌日、ダイヤに希望が叶ってよかったねと言うがダイヤは何の話かととぼける。

 

スクールアイドル部に入部届けを出すルビィだったが、花丸のことを心配する4人。

図書室で自分の世界に戻ろうとしている花丸に、ルビィは引き止める。

花丸が嬉しそうに練習している様子を見て、ルビィと同じようにスクールアイドルが好きなんだ、一緒に頑張れたらと説得する。

それでも向いていないと言う花丸に、凛もスクールアイドルに向いていないと思っていたことを教える。

「やってみたいと思うことが大事だ、一番大切なのはできるかどうかじゃない、やりたいかどうかだ、花丸と一緒にやりたい」

…と言われ、花丸はついに加入を決意する!

 

さっそくAqoursの名前でスクールアイドルのランキングに登録すると、4999位。

上に5000組もいることに驚くルビィだったが、花丸は明るくみんなを練習に誘い出す。

「さあ、ランニング、行くずらー!」

あんこ
前回のライブ成功に、アイドル好きのルビィちゃん、文学美少女の花丸ちゃんとメンバーも増えたし、いい調子だね。
しいたけ
まだまだこれからだよ。みんな個性はあるけど、注目されるための何かが必要だからね。次の善子ちゃんにも期待しよう。

アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」【1期4話】の考察

1)「りんぱな」と「ルビ丸」

花丸とルビィにスポットが当たる回になっている。無印から見ていると、思わず花陽が加入した14話と凛が自分の殻を破った25話を思い出す内容だ。

ルビィは元々花陽推し、引っ込み思案だがアイドルが大好きというところが共通している。

花丸は性格的には凛とは対照的だが、無印で凛が自身を「女の子らしくない」「中心にいるようなタイプではない」と語っている。

これはAqours 1stシングルで花丸が「空気みたいな女の子」「教室の隅っこで1人本を読んでるような子」と言っていることと大きく重なっている。

 

凛は西木野真姫から「1番女の子らしい」と評されており、花丸についてはオフィシャルファンBOOK2で室田雄平氏が「男の子が1番守ってあげたくなる子」「男の子が好きになっちゃう女の子の要素を詰め込んでみたかった」と語っている。

「自らが考える女の子らしさ」という点において、周りと自身とのギャップが大きく、自分を過小評価しているが、友だちのために全力を尽くす、ときに自分の気持ちに嘘をついてでも友だちのためを思えるという点で、人間的に根っこの部分はかなり似ている。

花丸は凛に似ているものを感じ取ったのか、本を読み終わった時、ちょっぴり寂しいということや、Love Wing Bell衣装の凛を見て自分には無理だと諦めながらも、その雑誌を買い、大切に読んでいたところから花丸自身も「輝きたい」「変わりたい」と願っていたことが伺える。

 

ルビィはルビィでスクールアイドルに憧れているが、ダイヤや花丸に気を遣ってやりたいと言い出せずにいた。

引っ込み思案で人見知り、恥ずかしがりなことも手伝っているのだが、周りに合わせようとするあまり、ルビィも自分の気持ちに嘘をつき続けてしまうこととなっていた。

 

体験入部を2年生に伝える2人の表情は対照的だ。

笑顔の花丸と緊張と真剣な姿勢から眉毛が逆ハの字のルビィ。

体験入部とはいえ、ルビィが既に本気でいることがわかる。

花丸はこのときにはルビィの背中を押したら辞めるつもりだったことは自覚していただろうが、体験入部の中で自分が変わることを無自覚でも期待しているから、どちらも含めた笑顔だったのだろう。

 

スクールアイドル部に入ろうと言い出した花丸は、最初こそルビィのためであったが、μ’sの凛について知ったり、ルビィと一緒に練習に取り組む中で、自身の中にもスクールアイドルへの憧れを抱き始めている。

ルビィのために始めたことが、自分のためにもなっていたのだが、その気持ちの大きさに自分で気付いていながら、自信のなさからそのきもちを独りで終わらせようとしていた。

 

神社での練習後、独り図書室で「大丈夫。独りでも。」と、また凛の記事を閉じながら、寂しそうにさよならと呟いているところから、憧れを抱いていることを自覚していることがわかる。

 

そこにルビィが現れ、練習中の花丸の様子見ていたという。

ルビィのために無理してスクールアイドルしているんじゃないかと心配していたのだ。

しかし、花丸は無理をするどころか楽しそうだった、嬉しそうだった。

 

ここのセリフ、実はアフレコのテストでふりりんは「ちょっと泣きすぎ(泣いている芝居をしすぎ)かな」と長崎音響監督から指導されたとオフィシャルファンBOOK35ページで語っている。

泣き虫なルビィだからこそ泣きながら芝居をしたのかも知れないが、泣くのを堪える辺りはさすが名家の娘。

自分のやりたいこと、心からの訴えは芯をもって伝えているということだろう。

 

花丸は自分にできるのか不安を感じるが、千歌は「できるかどうかじゃない、やりたいかどうかだよ。」と言う。

実は無印14話で、穂乃花の部屋で2年生が花陽に「やりたいって気持ちをもって、自分たちの目標をもって、やってみることはできる。やりたいって思ったらやってみようよ。」と説得していた。

 

「ラブライブ!」というコンテンツを通じてどのキャラクターにも通じていることは、「やりたいことを正直にやってみる」という点だ。

ルビィ、花丸はもちろん、実は花陽や凛、そして音楽を諦めていた真姫も心の底では(言葉は違っても)「輝きたい」と強く願ってたからこそ、2年生たちの誘いに応じて加入したのだ。

 

特に花丸の楽しそうな様子はAqours2年生も目撃していることから、彼女たちもルビィと一緒に手を差し伸べようと思ったのだろう。

実際、ルビィが入部届けを出したときに梨子が「そういえば、国木田さんは?」と言っている。

何も言わずにいなくなってしまったことへの心配ともとれるが、やはりここでは「あんなに楽しそうに練習していたのに」という思いが大きかったからこそ、出てきた言葉だと解釈することが妥当だろう。

 

少し話を前後させる。ルビィが神社頂上まで駆け上った時、ちょうど夕日によって境内が眩しく光っていた。

練習はもちろん授業が終わってからということもあるが、それ以上に花丸が自分の役目を終わらせ、また陽の当たらない自分に戻ろうとしていたことの暗示にも思える。

 

また、最後の花丸の「ランニング、行くずらー!」は、凛の「練習、始めるにゃー!」と重なる。花丸の練習着には肉球が付いており、青ジャンのラストは猫ポーズを取っている。

花丸は凛推しであることが最初から描かれていたのだ。

2)果南の願い

物語の途中にワンカットずつ挟まれる果南と鞠莉。

果南は鞠莉の将来のためにスクールアイドルをやめたが、もしかしたら自分と千歌を重ねていたのかも知れない。

音ノ木坂からきたピアニストの梨子、ナショナルチーム級の高飛び込みの技をもつ曜はスクールアイドル活動をしていくことで、それらの道に進むときの障害になってしまうのではないか、そうなったら千歌は、梨子は、曜はどんな決断を下すのか。

ダイヤ同様、自分たちのような辛い思いをさせたくないと願っている一方で、違う結論を導き出してくれるのではないかと期待をしているからこそ、あえて止めずに静観しているのかも知れない。

そして笑顔でお茶を飲む鞠莉は、きっと自分たちが越えられなかった壁を超えるとともに、ダイヤと果南とももう一度スクールアイドルをできることを信じているのだろう。

 

淡島神社で果南に遭遇した描写は、今回の花丸とルビィの加入に直接影響していない。

しかし、運動をずっとしてきていた曜ですらへばっているのに、息一つ切らさない果南がフィジカルオバケであることの描写と同時に、スクールアイドルとして活動してきていた日課として体力づくりを今も続けていて、まだ思いがあること、そして9話で果南の秘密を探るために朝のランニングを尾行することを思いつく伏線になっている。

3)図書室の本

また、最後の図書室のシーンで本棚に哲学関係の本や「作詞のヒケツ」「作詞のススメ」「歌詞から入る音楽(14のシリーズ)」「ことば辞典」「作詞入門」「作曲ドリル」が、受付の机の上には「初心者もわかる作詞の仕方・作曲のしかた」という本が乗せてある。

千歌たちが立ち上げる前にも3年生がスクールアイドルとして活動していたが、それでも3年生の3人では部活動として承認されなかったはずである。

となると、3年生が入学する前からスクールアイドル部が浦女にあったことは間違いないし、これらの本は歴代の先輩たちが図書委員に言って買ってもらったものだろう。

 

作曲についての本が少ないのは、高校生になって作曲をいきなり始めることはかなりむりがあることは明らかで、それなりの音楽経験者でなければできないことから、わざわざ本を購入する必要はなかったと考えられる。

それよりは、作詞をするためのノウハウ本や、哲学的な本を読むことで、歌詞の幅を広げようとしてきたのかもしれない。

 

ただ、これまでピアノ(と公式プロフィールではビオラも)を弾いてきた梨子にとって、スクールアイドルというポップスを作るというのは、明らかに畑違いだ。

しかし、前回の「ダイスキだったらダイジョウブ!」ではアレンジもしていることが分かる。(千歌と曜がイヤホンをして「おお!ゴージャス!」と驚いている。)

 

「初心者にも~」にポップスのことが書かれているかは不明だが、作詞についても書かれていることと合わせてもかなり分厚い本だということから、ポップスについても少しは書かれていても不思議ではない。

 

公式で読書を趣味に挙げているわけではないが、作曲をできるほど音楽理論に精通していることと、幼い頃から音楽に親しんできた梨子にとって、これだけ分厚い本でも自分の読みたいところだけをピックアップして読むことは難しくないだろう。

あるいは、スクールアイドル部の部室にずっとあって2年生が返却しにきた本の中の一冊である可能性もある。

 

だとすると、旧Aqoursとして活動していた3年生たちの中で、作詞の部分を果南が、作曲の部分を鞠莉が眠りそうになりながらも、なんとか読み込んでいたかもしれない。

あるいは歴代の先輩たちが読み込んでいたことも考えられる。

 

いずれにしても、メンバーたちがこの本を手にとっていた可能性は高い。

ただ、千歌に限っては性格的に感性で作詞をしている部分が大きいだろうから、彼女が読んでいたとは考えにくい。

4)無印との共通点

無印第1#4で穂乃果が花陽を誘う際に「君は光っている!大丈夫、悪いようにはしないから!」と「悪そうな顔(海未ちゃん談)」で勧誘していた。

千歌もスクールアイドルに誘うに花丸とルビィを誘うときに「絶対悪いようにはしませんよぉ。2人が歌ったら絶対キラキラする!」と普段見せない悪そうな顔(は言い過ぎか)で誘っている。

どちらも14話で1年生に対する主人公の強引な勧誘とその言い回しは、やはり無印のオマージュなのか。

 

オマージュという点では、屋上での練習も同様だ。

これはルビィがμ’sがしていたから、というあくまでμ’sを目指していたから出てきた発想だったが、結果的には練習場所としては内浦の海や山を望み、太陽の日差しを感じながら練習できる屋上は掛け声の「Aqours、サンシャイン!」に相応しい場所だったと言える。

 

そういえば無印では真姫がμ’sに興味をもっていることを2年生がはっきりと知るタイミングがあった描写はなかったし、穂乃果が誘っても絶対に嫌だと頑なに断っていた。

穂乃果は匿名のCDで明らかに真姫の声で録音された音源を聞いていたから何度も勧誘したのかもしれないが、もしかしたら梨子同様、曲作りだけ手伝うというスタンスだと言われても不思議ではない。

 

唯一花陽がチラシをもっていくところを目撃し、真姫の自宅で複雑そうな顔を見ていたが、それについて花陽は2年生に話している描写はなかったはずだ。

 

凛に至っては、花陽のわがままで一緒に入部するように教室でお願いされていたが、2年生たちはそれについて知る由もない。

なんとなくご都合主義にも思えてしまうが、この辺りについては機会があれば改めて無印を見返して、もう一度考察し直すことで、真姫と凛の加入に至る心の変化を考察し直したい。

5)ダンスの振り付け

屋上でルビィと千歌がダンスを合わせているシーンでルビィが踊っている振り付けは、「ダイスキだったらダイジョウブ!」のラストであることがわかる(それにしても千歌の間違え方は酷すぎる)。

また、花丸と曜が踊っているところの両手を前で軽く3回叩くのは同じく「ダイスキだったらダイジョウブ!」の曜パート「まだ迷いを抱えて揺れているよ」の部分であることがFirst LoveLive!のしゅかしゅーの振り付け(First LoveLive! DISC1 34:3034:34)から推察される。

その後の人差し指を立てて腕を回し、小指だけ立てて笑顔のアップになる振り付けは、近いものだと「夢で夜空を照らしたい」の2番サビ終わりの「約束したい 祈って頑張って」の千歌・曜・ルビィ組の振りに近い(同ライブ映像46:4646:51)。もしかしたらアニメのこの時点で「夢で~」の振り付けの基になる部分を練習していたのかも知れない。

アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」【1期4話】の感想

μ’sとの関連やライブ映像との比較も含めたため、かなりの長文になってしまいましたね…。笑

しかし、それだけキャラクターたちの心情の変化を読み取る場面が多く、また無印からの流れに沿った「ラブライブ!」の根底にあるものが受け継がれているのだろう…!

(といっても脚本は無印もサンシャインも花田十輝氏なんですがね。笑)

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