ラブライブ!サンシャイン‼︎初のアジアツアーもいよいよ後半の千葉公演になりました！
今までが国外だったということもあり、今回の公演は国内のためライブビューイング会場の数も多く、現地参戦の方も他の公演よりも多いはずです。
今回は千葉公演初日のセトリ、トークの様子や感想をレポートにしてお送りします。
現地参戦の方、LV勢、都合がつかなかった人、みなさんとライブを振り返って、感動をシェアしましょう！
すでにご存知の方も多いと思いますが、「ありしゃ」こと小宮有紗さん（黒澤ダイヤ役）が千葉公演とソウル公演を見送ることが報告されています。
【アジアツアー千葉・ソウル】Aqoursアジアツアー千葉公演・ソウル公演についてのお知らせです。
→https://t.co/9YKDaOBZcM#lovelive #AqoursASIATOUR #Chiba #Seoul pic.twitter.com/owT1qjYZv3— ラブライブ！シリーズ公式 (@LoveLive_staff) April 11, 2019
【スタッフより】
いつも応援ありがとうございます。小宮有紗が発症いたしましたアレルギー症状につきましてアレルギー検査を行い、即時型アレルギー疑い／急性蕁麻疹のため2週間程度の安静と休養を要すると医師から診断を受けました。— 小宮有紗 (@box_komiyaarisa) April 11, 2019
出演見送りは大変残念なことではありますが、小宮有紗さんが1日でも早く回復し、再び元気な姿を見せてくれることを願い、レポートに移ります。
千葉公演初日のオープニング
「Theme of Love Live! Sunshine!!」でライブがスタート。
公式順でのキャラ紹介は言うまでもありませんね。
ルビィちゃんが終わると、アニメ第1期のちかっちのモノローグ。
千葉公演初日の本編
フツウな私の日常に——突然訪れた奇跡
なにかに夢中になりたくて、なにかに全力になりたくて
脇目も振らずに走りたくて—でも
なにをやって良いかわからなくて
くすぶっていた私のすべてを吹き飛ばし、舞い降りた
それが——
(1)青空 Jumping Heart(青ジャン衣装)
開幕の幕間アニメで、今回も第1期の再現になることが察知！千歌ちゃんのモノローグの時にはみんな準備万端w
ありしゃの分も盛り上げるために、コールもみんなで一つになりました。
(2)幕間アニメ(#1ダイジェスト)
懸命に勧誘をする千歌ちゃん
そこで出会った1年生の美少女2人とちょっと変わった特徴のある善子
スクールアイドルの勧誘をよく思わないダイヤ
海で出会った少女「桜内梨子」ちゃんに、スクールアイドルに付いて語る千歌
曜ちゃんは、一生懸命な千歌に心を動かされます
昨日の少女との再開です
「奇跡だよ！」
(3)決めたよ Hand in Hand(冬制服)
第1話のダイジェストが終わり、イントロ部分ではみんなでクラップ！
この曲は「Hand in Hand」「Wowow」などの合いの手、間奏中のオーイングも入れやすく、盛り上がりやすいですね。
(4)幕間アニメ(#2,3 梨子ちゃん勧誘〜体育館ライブ)
千歌に必死に勧誘されますが、断る梨子ちゃん
小原家のヘリコプターを怪訝な表情で見つめる果南ちゃん
人数、曲作り、生徒会長の反対とスクールアイドルの活動までは壁が高いよう。
落ち込む梨子を笑顔にするために、千歌ちゃんは力を貸すことを約束します。
千歌、曜の助けを借り、ついに海の音を聞くことができた梨子ちゃん。
千歌の純粋さに影響され、そっとピアノに触れる梨子ちゃん
千歌ちゃんの説得の末、心を通わす二人
練習に取り組み、グループ名が「Aqours」に決まります。
突然現れた新理事長の小原鞠莉は、体育館を満員にできなければ解散を求めます。
全校生徒以上の人数を集めなければならないことに気づき、必死にPRする2年生。
そして迎えたライブ当日。
人はまばら、さらには停電のハプニング。
それでも助けてくれたのは、地元の人たちの暖かさでした。
(5)ダイスキだったらダイジョウブ！(ダだダ衣装)
冬制服からダだダ衣装にチェンジ！
この曲のキラキラした曲調や衣装はまさに千歌ちゃんのイメージするものだったのでしょうね。
(6)幕間アニメ(#4〜6 1年生加入〜PV作成)
体育館ライブで、スクールアイドルへの興味を強くするも、ダイヤに気を遣ってしまうルビィちゃん。
そんなルビィちゃんの背中を押す花丸ちゃん、花丸ちゃんの背中を押すルビィちゃん。
圧倒的な個性を隠そうとする善子を、スクールアイドルに誘う千歌ちゃん。
ダイヤに方向性を叱られたことで「堕天使」を辞めると宣言する善子。
善子を必死に説得する5人。「自分の好きを迷わずに見せることなんだよ！」
「堕天使スクールアイドル」として、「自分の好き」を表現することを決めた善子
統廃合と聞き、憧れのμ’sと同じだとはしゃぐ千歌ちゃん
ですが、そこで作ったPVを鞠莉が本当の魅力をわかっていないと酷評します。
海開きの様子をみて、梨子ちゃんは町や学校の本当の魅力に気づきます。
地域の人たちがみんなで協力してくれる暖かさこそが、真の魅力だったのです。
町のみんなの協力で美しいランタンを飛ばし、それを元にPVを作ったAqours。
(7)夢で夜空を照らしたい(夢よぞ衣装)
「Live」の中では1st以降披露していなかった夢よぞ。もちろん専用の衣装です。
ゆったりとした曲調の中、間奏部分で6人が横一列に並ぶところが楽しげです。
(8)幕間アニメ(#7〜#9 東京イベント〜3年加入)
ランタンの反響が大きく、一気にランキング上昇。東京のイベントに招待されることに。
東京で出会ったスクールアイドル「Saint Snow」は自信に満ち溢れていました。
そして「圧倒的な実力差」という現実を見せつけられてしまいます。
ショックを受けた6人に、3年生の過去を少しずつ語るダイヤ。
あれだけ練習をし、PVも好評だったのに、「0」だった
「0」を「1」にするため、決意を新たにするAqours
ダイヤが語った果南の真実
果南は鞠莉の将来を思ってこそ、スクールアイドルを辞めたのでした
本音をぶつけ合うことで、ついにわだかまりを解いた3年生
(9)未熟DREAMER(未熟衣装)
ついに3年生も加入したことで9人体制となったAqoursは、3年生が作っていた曲を9人で披露。
(10)Landing action Yeah!(未熟衣装)
そしてそのままランアク！Aqours9人が揃ったところでファンの元へ「会いに行く」というメッセージ性なのがグッときます。
(11)届かない星だとしても(未熟衣装)
Aqoursが揃ったところで届かないを披露するのも強いメッセージ性を感じます。届きそうにない、叶いそうにない夢だとしても、とにかく足掻いて足掻いて、足掻きまくる！そんな強い希望の歌です。
(12)幕間アニメ(#10,11 合宿〜曜ちゃんの葛藤)
ラブライブ!予備予選に向けて合宿を始めますが、予備予選が梨子ちゃんのピアノコンクールの日と重なっていました。
千歌ちゃんの説得で、もう一度ピアノと向き合うためにコンクールに出ることを決めた梨子ちゃん
一方、梨子の「代役」になった曜は、千歌にとって梨子の存在の大きさを痛感します。
そんな曜を察してか、本音でぶつかるようにアドバイスする鞠莉ちゃん
ますます困惑する曜ちゃんでしたが、千歌ちゃんは梨子ちゃんのことも曜ちゃんのことも、いつだって同じように大切に思ってくれていたことに気付かされた曜ちゃん。
「私、バカ曜だ。」
(13)想いよひとつになれ(想ひと衣装)
心なしか、りきゃこの表情から良い緊張感が伝わってきました。1stの時は悲壮な表情でしたが（当たり前）、4th、アジアツアーを経て、ピアノ演奏というハードル以前に自信に満ちた、素晴らしいパフォーマンスを予感させる表情です。
(14)ハミングフレンド(想ひと衣装)
ハミフレは第1期再現のこのタイミングで聞くと、梨子ちゃんや曜ちゃんの心の迷いとそれを振り払ってくれる存在の大きさを歌っているように聞こえます。
(15)幕間アニメ(#12〜13 予備予選結果〜地区予選)
予備予選を見事突破！…それでも学校説明会の参加者は「0」だったのです。
μ’sと何が違うのか、答えを求めて音ノ木坂を訪れるAqours
そしてμ’sの後を追うのではなく、Aqoursらしく進むことを決めた9人。
東海地区予選当日を迎え、1年生、3年生、2年生、それぞれが本番前にお互いの絆を再確認します。
東海地区予選で、Aqoursはこれまでのことをミュージカルにして精一杯伝えます。
「0」から「1」へ
そしてついに「0」を「1」にしたのでした。
(16)MIRAI TICKET(ミラチケ衣装)
歌の前のミュージカル、点呼はアニメーションでした。おそらく、ありしゃがいないことでの披露にするよりは、第1期のアニメを放送することにしたのだと思われます。
(17)幕間アニメ(君のこころは輝いてるかい？)
わたし達が「0」から作り上げたものって何だろう——
カタチのないものを追いかけて、
迷って、
恐くて、
泣いて、
そんな「0」から逃げ出したいって、
でも、なにもないはずなのに、いつも心に灯る「光」
この9人にしかできないことが必ずあるって、信じさせてくれる「光」
私たちAqoursは、そこから生まれたんだ…
叶えてみせるよ、私たちの物語を、
この輝きで——
(18)君のこころは輝いてるかい？(ミラチケ衣装)
「君のこころは、輝いてるかい？」
幕間アニメのセリフを掛け声に、始まりました。「輝き」に対する一つの答えを出したAqoursだから、リリースとはまた違う気持ちで歌える歌です。
(19)ユメ語るよりユメ歌おう(ミラチケ衣装)
やっぱり本編の締めはユメユメしかありません。
用意されていたポンポンでは、ありしゃの分をあいにゃの右手、すわわの左手に用意されていました。
TGCではりきゃこがいない分を杏ちゃんが持ってくれました。
ファンミであいにゃがいないとき、りきゃことあいきゃんが持ってくれました。
誰かが参加できない時には、誰かがその分を持ってくれるのは、ファンとしてとても嬉しいことです。
千葉公演初日のアンコール
(20)恋になりたいAQUARIUM(アンコール・ツアーTシャツ)
Aqoursコールが響き渡り（LV会場でも）、ステージの様子が変わります。
すると、今回はアンコールの幕間アニメがなく、いきなりの恋アク。イントロの「ブクブクブク…」という音などから、みんな総立ち。アニメはなくても、アンコールに応えてくれたことが嬉しい！
そしてサビ前、しゅかしゅーの「I miss you」では、まさかの声が出ないアクシンデント！流石の家虎勢も驚いたのか、声が出なかったようです。ファンとしても心配でしたが、直後の「アクアリウムで」ではちゃんと声を出している様子だったので、全力でコールを入れて支えました。
その後は特に声の様子も問題なく歌っていたので、たまたまソロのタイミングで調子を悪くしてしまったのでしょう。
(21)Step! ZERO to ONE
第1期の再現となれば、やはり「0」から「1」へだから、この曲は外せません。
開幕のはしゃぎ方は、口元を見る限りではどうやらシーケンスで入っているセリフのようです。
(22)MC
東京のイメージガールが桜内梨子ちゃんのため、メインMCはりきゃここと、逢田梨香子さん。
逢田梨香子＼千葉だよー！w／
逢田梨香子私、逢田梨香子がMCを務めさせていただきます。
小林愛香
降幡愛＼頑張ルビィ！／
手を振り上げて「頑張ルビィ！」
高槻かなこ＼まる〜／
高槻かなこ
伊波杏樹今日もTOKYOで一杯頑張ります！
逢田梨香子喰らえ、梨子ちゃんビーム！
斉藤朱夏＼ヨソーロー！／
諏訪ななか逢田梨香子諏訪ななか
鈴木愛奈逢田梨香子
逢田梨香子高槻かなこ小林愛香＼おぉぉぉぉぉ！w／
逢田梨香子小林愛香逢田梨香子鈴木愛奈逢田梨香子この曲何年振りだっけ？（すっとぼけ
鈴木愛奈逢田梨香子鈴木愛奈高槻かなこ
逢田梨香子降幡愛逢田梨香子伊波杏樹
伊波杏樹＼その通り！／
伊波杏樹逢田梨香子お知らせ
①4th love live!のジャケ絵披露！
5月29日発売が決定している4th BDの描き下ろしジャケットイラストを初公開！
【アジアツアー千葉 1日目】5.29発売 Aqours 4th LoveLive! ～Sailing to the Sunshine～ Blu-ray Memorial BOXのジャケットを公開🎆インデックスとダイジェスト映像も一挙公開🎉昨年東京ドームで行われた4th Liveを振り返ってみましょう🎶
■ダイジェスト：https://t.co/gNM5Z1Tpud#lovelive #Aqours pic.twitter.com/k5SxJo50Ip— ラブライブ！シリーズ公式 (@LoveLive_staff) April 13, 2019
キャスト陣はこの構図に見覚えがあるようです。
どうやら、実際にこの並び、このポーズで記念撮影をしてもらったみたい。まだ公開されていない写真です。
伊波杏樹斉藤朱夏高槻かなこ斉藤朱夏②劇場版が映像化！
今年の1月に公開された劇場版がBD化！
【劇場版情報】7.26に劇場版「ラブライブ！サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」Blu-rayの発売が決定🎉🎉特装限定版には豪華特典盛りだくさん✨4.15（月)10時～各法人で予約受付開始！発売までお楽しみに♪ 詳細は公式HPをチェック：https://t.co/SzaBHQ7X45#lovelive
— ラブライブ！シリーズ公式 (@LoveLive_staff) April 13, 2019
特装限定版には
- Aqours新録オリジナルソング
- ブックレット（24P予定)
- 清瀬赤目 mini illust book
※『ラブライブ！サンシャイン!!』公式イラストレーターの清瀬赤目先生のイラストを収録したスペシャルイラストブック！- 特典ディスク（Blu-ray）
＜収録内容＞
・初日舞台挨拶映像（1月4日実施）
※1月4日に沼津市民文化センターで実施した初日舞台挨拶の映像を収録！
・ラブライブ！サンシャイン!!Aqours クラブ活動- LIVE & FAN MEETING 2018
ユニット対抗全国ツアー 東京公演（3月3日 2回目公演）- 映像特典
・ラブライブ！サンシャイン!!フォトセッション
※劇場にて本編上映前に上映された週替わり特別映像を全10種完全収録！
・劇場特報、本予告、CM集
・ノンテロップED- 他、仕様
・キャラクターデザイン室田雄平描き下ろし特殊三方背ケース引用元：ラブライブ!サンシャイン‼︎Blu-ray情報より
http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/bd.php
がついてきます！通常盤はブックレット（4P）と映像特典、三方背ケースがついてきます。
また、各種法人特典もあります。欲しい特典があれば、狙って購入するようにしましょう！
(23)No.10
逢田梨香子ということで、No.10です。
ラストのありしゃパートの「7」とあいにゃの後の「10」はみんなで声を出しました。
(24)Thank you,FRIENDS!!
そしてサンフレ。ありしゃの分はCD音源のまま流れるのですが、ファンのみんなでありしゃに届くように、歌ってカバーしてくれています。
(25)エンディング
お馴染みと言うか、キャストにしたら当然かもしれませんが、お礼参り。
下手側にはふりりん、上手側には杏ちゃん。
そしてセンターはりきゃこ。
逢田梨香子小林愛香斉藤朱夏伊波杏樹千葉公演初日の感想
アニメ第2期ではなく、第1期の再現であることには素直に驚きました。
元々、こうするつもりだったのか、ありしゃの出演見送りでこうしたのかはわかりません。
しかし幕間アニメを省く以外は全て同じ流れであったため、色々な面でキャストやスタッフの負担が減ったことは良いことだと思います。
アニメを省いたのは、お知らせの分の時間を確保するためでもあったのでしょう。
公演時間の関係上、どこかを削らなければならないとすると、ダイジェストを少しずつ削るのは時間も手間も掛かります。
ミラチケのミュージカルを削るのは考えていなかったでしょう。
そうなると、あくまで「アンコール」のアニメが削られるのは、ある意味当然の選択ですね。
今回の公演が「千葉公演」なのか、「東京公演」なのか、いずれにしてもりきゃこは完全に被害者ですw
■千葉公演
【日程】2019年4月13日（土）開場16:30／開演17:30
2019年4月14日（日）開場15:00／開演16:00
【場所】幕張イベントホール
【チケット料金】全席指定 8,800円（税込）
※千葉公演につきまして、Aqours CLUBにてチケット先行を実施いたします。引用元：ラブライブ!サンシャイン‼︎アジアツアー特設サイト公演日程より
http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/sp_asiatour.php
ひどい、今回は"東京公演"て台本にもプロンプにも書いてあったんだよ、、
(´･ω･`) https://t.co/v0RanG74fi
— 逢田梨香子 (@Rikako_Aida) April 13, 2019
こういった難しいところ（ツッコマれやすいところ）を引いてしまうのが逢田さんですw持ってますねw
ライブビューイングの存在を忘れていたのも、笑いになりましたがw確かに、千葉（東京）公演以外のLVは2日目だけなので仕方ないですね。
上手側のお礼参りで杏ちゃんとしゅかしゅーで揃ってピース。可愛い。
気になったのが、こちらのツイート。
敢えて本日の公演に苦言を呈させてもらうと…会場内(特にスタンド席)に配置されるスタッフの数が少な過ぎでは？
大きな声では言えないですが、私の席(Eブロック3階)の近くでガチでヤバい事態が発生し、私も公演そっちのけでスタッフを探したのですが、視界内に全く見当たりませんでした…— 九頭龍だむ (@KuzuryuDam) April 13, 2019
どうやらスタッフが少なすぎた上に乱闘騒ぎが起きたようです。
どんなことで揉め、どうやって終息した（そもそも終息したのか？）のでしょうか。
マナー違反なのか、レギュ違反なのか、全く別のこと（理不尽な因縁など）なのかはわかりません。
このツイートのスレには「上海と台北はもっとスタッフがいた」そうです（ということはこの人は現地参戦してた⁉︎）が、今回は目のつくところにスタッフがいなかったようです。
キャストの安全はもちろん、ファンのみんなが安全に楽しめるように、運営側にもできる限りのことをしていただきたいです。
その上で、ファンもレギュ違反は論外としてマナーを守り、「愛と、思いやりをもって」、ライブを楽しく盛り上げていきましょう。
まとめ
わたしのセトリ予想とは全く違っていましたがwそれでもやっぱり楽しかった！
それというのも、キャストはじめ、スタッフのみなさんが全力で楽しませようとライブに臨んでいること、アニメ第1期のストーリーが何回観ても素晴らしいことなど、色々と要因はあります。
「またこのセトリか…。」という声もあると思いますが、第2期も再現となると負担も大きいですからね。第1期の再現でアジアツアーを通すというのは当然だったのかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！